2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ニャンコ、戦争へ作者: 菊地秀行,平松尚樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/09/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (16件) を見る UG★アルティメットガール (Dengeki comics EX)作者: 濱元隆輔,m.o.e.・スタジオマトリックス出版社/…
セピア色の1時間半で目が少し変になった。 ロシア版丸尾末広みたいな。 お嬢様とシャム双生児の不幸譚。 文学とアートとSMと変態と、少し眠い。
全キャラクリア。 CG達成率も100%になってたのでフルコンプだ。 1とスタッフが変わってるのか、普通のギャルゲーだった印象。と云っても1をやったのは遥か昔。思い出は美しく、な状態になってるだけかも。 システムとしての不満点は、一度読んだ文章の読み飛…
ええと。 本そのものが薄いノベルスで、雑誌の付録なんかにありそうな小冊子っぽい。150ページもない。高く見積もっても600円だな。 で、それ以外、カバーの役目を果たさない薄っぺらな箱と油紙で900円か。はは。 まあ物を確かめずに注文した私が悪いのです…
4th。多分。 前作より幾分かはマシだけど、それにしても飽きが早いアルバム。 「Photograph」「Savin' Me」「If Everyone Cared」といったバラードは何度聴いても良い曲だと思うが、それ以外がどうも。 こんなflash(音出ます)も作られちゃうぐらいだし、弾…
2nd。 前作の「Headstrong」みたいな完璧曲は無いが、透き通った疾走感は健在。 1stと曲の雰囲気が変わらないとも云う。 ただ改めて1stと聴き比べると負けるかなあ。アルバムとしては満足だけど、1曲1曲を見ると落ちるような。
ペースが早い。 けど、他に早い人を2人ほど知ってるので感動は少なかったり。 1人は最近ペースが遅いし、元々吹っ飛んだ文章の人だからアレだ。(例:魔界都市1999) もう1人はペースを早めた結果、構成力も文章力も落ちたどころか日本語までおかしくなって…
長くて最初の方の話忘れた。 ...馬鹿丸出しだ。 ええと。 ブラピが呂布みたいなキャラの役で、そこは格好良かった。 仕えてるのは董卓みたいなのだし、貂蝉っぽいのがヒロインだし、トロイの木馬って埋服の毒みたいだし、これって三国志なんじゃない? でも…
正確にはflashではありませんが。要Quicktime。音量注意。部分的にちょいグロ。 Quicktimeでこんな事が出来るなんて知らなんだ。 画面内、白く光ってるところをクリックすると話が展開する、マルチストーリーなクレイアニメ。 シュヴァンクマイエル臭のする…
ギャラクシーエンジェル2nd (2.5) (CR comics)作者: ブロッコリー,かなん出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2005/10/07メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (28件) を見る ギャラクシーエンジェル2nd (3) (CR comics)作者: ブロ…
以下購入予定。 11/04 ボーボボ 19 11/04 CLAYMORE 9 11/04 みなみけ 2 11/04 スティールボールラン 6 11/10 DRAGON SISTER! 2 11/22 薬師寺涼子の怪奇事件簿 4 11/26 NHKにようこそ! 4 11/29 年上の彼女 3 11/30 ナツノクモ 5 11月の見所は10日の「DRAGON …
何で植田まさしを起用したんだろう。 唐突過ぎて笑うタイミングすら逃がした。 1周目クリア。 味方を殺し過ぎて、ヒロインに造反されて戦闘になるエンド。 返り討ちにして屈服させたので、2周目からはリーダーユニットに。 ディスガイアから遊び始めて、これ…
邦題は蜘蛛混乱。 田舎町を、バイオハザードによって巨大化した蜘蛛が襲う、パニック映画の形をしたコメディ。 しょーもない笑いが豊富で、しかもくどくなくて面白い。 あと蜘蛛が喋る。言葉じゃないけど「きゃー」とか「あ゛ー」とか云う。 緑色の体液を撒…
邦題は蠅吃驚、って観てるこっちが吃驚だよ。 なんて酷い映画。 失笑すら無理なので感想はありません。
12時越えてたから今日でいいよね。 あれ?11時越えだったっけか。知るか。 狂乱家族日記 参さつめ (ファミ通文庫)作者: 日日日,x6suke出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/09/30メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (86件) を見る…
島そのものより、そこに住む人達が魅力的でのほほんとしてて和む。 昔なら「バーローメ!」と怒り狂った文章になってたであろう駄目人種に会っても、適当にあしらうだけのシーナはもう年なのだなあ。温泉入ってまったりするしなあ。
原作知らず。 ホラー版スタンドバイミーみたいな。 3時間越えは長いよ。 気の弱い少年少女が手を取り合い、友情パワーで「イット」という怪物を倒す。 それから30年後、再び現れた怪物に、過去を清算するという意味も含めて、中年となった彼らが立ち向かう、…
地獄星レミナ (ビッグコミックススペシャル)作者: 伊藤潤二出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/08/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (24件) を見る 伊藤潤二のわりにはいまいちだったかな。 ホラーってよりSF寄りだった…
原作知らず。 それなりに観れるんだけど、どうも釈然としない感。 一番の見所と思われる、最後の合戦。 やる気のないエキストラ、どんな状態なのか分かりにくいカメラワーク、あんまり意味の無い火計、ちょっと前まで半死人だったのに無茶苦茶軽快に戦うヒロ…
児童書なので、文字がでかくて振り仮名が多くて読み難い。 でもまあ元がジュブナイル物でデビューした人だし、子供向け故の柔らかい文章で、それでいていつも通りのノリな為、充分楽しめた。 しかし子供向けとして読むと、ちょっと表現がエグいんでないかい…
かまやつ。 CMカットによるビデオ録画で、折角笑いの連続でノってきたのに、体育の時間の変なキモイので急激にテンションダウン。なんだあれ、一瞬そのまま視聴停止しようかと思ったよ。 しかしその冷めた気持ちを再燃させてくれる板尾は素晴らしいなあ。 そ…
1が(本当はどうであれ)本人達は真面目にやってるって姿が笑えるのに対して、これは初めから「笑わせてやる」っての丸出しで、ちょっと冷める。 それでいて、このシーンどういう展開にしていいか分からん。よしとりあえず叫んどこう。せえの...きゃー。の連…
この頃嗜好が極端になってきて、主人公が超人だとか変な生き物が出るだとかが無いと駄目な中、これはそういうのじゃないがなかなか楽しめた。 タクシー運転手(ヘタレ)と殺し屋(ナイスガイ)の冒険。 どうしても自分の視点が悪役になりがちなので、ヘタレ…
「再臨:片翼の天使」の素敵さは異常過ぎ。 これだけでいい。
id:seiitiさんとこで知ったのでやってみました。
前回一気に観ようとして挫折。 今度は成功。 ロボット物ってよりは普通にファンタジーか。ダンバイン系。 前半はそこまで面白くないが、後半(ネリーブレンが出てくる辺りから)の面白さは異常。 アニメに鍼灸師が出てくるのって珍しいんじゃなかろうか。ま…
1作目ほどの勢いはないか。 でもまあまあ。 それより活躍するのかなと思ったらショボい雑魚に成り下がった敵キャラに、我らが外谷良子さんが素で殺されたんだが。メフィストじゃないから「あれはダミーだ」は使えんぞ。でもこれ以降に位置する作品に出てたよ…