今年も自分縛り。 2005年に発売。なるべく発売日に新品で購入。家庭用のみ。借り物排除。 プレイした順で。 BIO HAZARD 4（GC） 発売日近くとはいえ中古で買ったので、早速自分縛りが無効になるのですけれど。全てはカプコンにお金が行かないようにするため…

新譜の中で、当たりアルバムベスト3を挙げてみる。 特にコメントはなし。聴けば分かるさ、多分。 1.SYSTEM OF A DOWN / Mezmerize 2.FALL OUT BOY / From Under the Cork Tree 3.TAPROOT / Blue-Sky Research

ログ漁って何冊読んだか数えてみました。 結果、活字77冊、漫画222冊となりました。なんだか上手いことどちらも数字が並んでるけど、数冊程度誤差があるかもしれません。 活字の上位は菊地秀行が18冊、あとは田中芳樹、西尾維新、平山夢明が5,6冊ずつ。北方…

普段まとめなんてしないのですけれど、たまには。

LR少女探偵団 (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 濱元隆輔出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2005/10/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (20件) を見る 四コマ漫画。 かわいい絵と狂ってるネタ。その融合が益々狂気を見せ面…

チョーリョーて。 本と違って聴き終えるって事もなく定期的に聴いてたりするのですけれど、1枚ずつ感想を書くのは無理なぐらい溜まってしまったので、漫画本のようにまとめて今年聴いたCDの簡潔でやっつけな感想を今年のうちにとかなんとか。

音量注意 グロ注意 新作。前回の続き。 前回が大人しかった分、今回は大暴れで久し振りに楽しい。

殴るぞ 8 (ビッグコミックススペシャル)作者: 吉田戦車出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/12/26メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る ネコノクラスム (Xコミックス)作者: 淺木柚乃出版社/メーカー: フランス書院…

オーケンが乱歩を語る第4回。 今回は怪人二十面相で、元祖コスプレイヤーである、と。 オーケン節全開でツッコミまくり全開。まあ仕方ないよなあ誰でもツッコミたくなるもんなあ。 しかしNHKで少年愛について語る事が出来るとは、良い世の中ですね。 少年探…

表紙を含めて、挿絵が劣化中。 さて、結局話は進んだんだか停滞のままなんだか、近い内に作品自体が終わっても違和感の無い状態にはなったと思うので、進んだのであろうか。妹は決まらないから微弱前進。 でもここまでこのネタを引っ張られるといい加減飽き…

なにこの神憑った作品。 貴族の圧倒的強さと夜を操る恐怖、吸血行為のおぞましさと快楽、辺境で生きる厳しさなど、シリーズのテーマを異常なまでに濃縮して、鬼気迫る文章。 今までもDがピンチになる事はあったが、複数の敵に文字通り食われた挙句、部分的に…

メジャーデビューアルバム。 パンクロックに分類されるであろうが、これが一味違ってかなり良い感じ。どこか突き抜けたThe Atarisのような。 捨て曲が無いだけでなく、どの曲もシングルカット可能な作りが素晴らしい。 「Dance, Dance」「Sugar, We're Goin …

基本的にはどれも目立った表記のないCCCDなので注意。 恐らく米国の国内で売られているのと（海外向けの輸出盤は別）、EUの限定盤はCD。 7th。 毎回違ったアルバムを出すのは素晴らしい事だと思うが、インダストリアル気味なのはキツイ。 どんどん「らしさ」…

マリア様がみてる 22 未来の白地図 (コバルト文庫)作者: 今野緒雪,ひびき玲音出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/22メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (349件) を見る ファウスト vol.6 SIDE―B (講談社 Mook)作者: 講談社出版社/メー…

中身は滝本竜彦、乙一、大岩ケンヂの各文章。雑誌の付録の小冊子みたいなの。 本当は滝本竜彦のハゲ顔が全面に印刷されたキモいトランクスを穿きこなしたかったんだが、当選漏れでWチャンス賞とかなんとか。

前回より短時間で、前回以上に積もってる名古屋です。 もう少し大雪らしい積もり方してるところもあったんですが、写真でも撮るかと思い付く前に、その中にダイブしたりして遊んでて、台無しにしてしまいました。人っ子一人歩いてないので、我が王国でした。…

これまでに観た公演以上に、話がクロスオーバーしてて楽しい。 ニコールキッドマンショーを本当にやるとはなぁ。まいった。チャーハンショーもまいった。 中村有志の重要性を実に感じるが、それ以上に、どうして斉木しげるはあそこまで斉木しげるなのであろ…

オーケンが乱歩を語る第3回。 今回は「押し絵と旅する男」と「虫」で、身勝手な恋である、「虫」も青春小説である、と。 合間合間に入る、乱歩原作の映画の1シーン。それは物語を想像するための助けになって良いと思うが、今回の「虫」に出てきた男優は演技…

LR少女探偵団 (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 濱元隆輔出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2005/10/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (20件) を見る GUNSLINGER GIRL 6作者: 相田裕出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 200…

久々に吸血鬼ハンターを読んだ。 相変わらずこのシリーズは分かり難い文章だが、ここのところの物語の分かり難さは無く、全盛期のような楽しさがあった。天野の挿絵は変わらず酷いものだが。 Dの正体に気付いた貴族が「まさか、お前は･･･いや、あなた様は･･･…

久方振りのゲームエントリ。 すっかりゲーム欲が無くなってまして。 まあ悪魔城の月下の夜想曲はやってましたけど。もうクリア回数2桁越えてるよ。我ながら何故飽きないんだろう。 まだSTAGE1しかクリアしてないが、腕が落ちたのか難度が上がったのか、難し…

ひどゆき先生のアダルトデビュー作で20年以上前の作品。 この作品のお陰で一気に知名度が上がったというのに、買いはしたもののさっぱり読む気にならず、魔界都市じゃないしなー、妖魔も出ないしなー、とずるずる放置。少し前に「新・魔界行」が出たのをきっ…

邦題キラープッシー。 凄くあんまりな和訳だけど、内容的にはその通り。 邦画版の同タイトルは、その脳が湧いた作りが斜め上の方向に楽しかったが、これは純粋に面白かった。 分裂症が作ったっぽい展開と絶望感とお色気。 プッシーがキラーする訳だけど、別…

カニバル 世界最後の人喰い族。 これまで観てきた食人シリーズの中で一番面白かった、というかこれだけ観とけばいいんじゃないかと思われる「食人族」。その監督がそれ以前に撮った食人映画。 追い詰められた主人公が襲ってきた食人族を食べ、自分も食人族に…

人喰族。 ジャングルに男女が以下略。 とても気の優しい良い原住民を、麻薬中毒者が大暴れして虐殺するもんだから、原住民の怒り爆発封印されし食人文化を復活させ、ふざけたアメ公どもを食べて報復だ。 唯一生き延びたヒロインは、人食い人種なんて居ません…

悪魔のしたたり。 別にしたたってなかったけど。 スナッフショーを行う劇場の支配人の話。 雰囲気は見世物小屋っぽくて良かったけど、延々と笑える拷問シーンを映されても。 頭にドリルで穴を空けてストローで脳味噌をちゅっちゅと吸うところと、娘の尻を的…

「ネクロマンティック」「死の王」に続く、ユルグ・ブットゲライトの"死の3部作"完結編。 脚立に登ってペンキ塗ってた殺人鬼が、滑って落ちて頭打って死ぬ時の走馬灯。 ビニール製のダッチワイフが相手のベッドシーンが強烈だった。強烈過ぎて他が霞んで感想…

ゴスロリの娘に恋するぬいぐるみとか、ゴスロリの妖精に襲撃される弓道部とか、戦国時代にタイムスリップするゴスロリの娘とか、靖国に行くゴスロリの娘とか、カンフーアクションで戦うゴスロリの娘とか、そんなゴスでロリでロックな話をまとめた短編集。 ち…

「弟切草」の続編に位置する「彼岸花」の、外伝というより裏から見た物語。 サウンドノベルでいうところの、終盤の選択肢を変えたら別に展開になったみたいな。 お陰で全体の7割ぐらいは、文章は変わっているものの以前読んだストーリーのままでちょっと辛い…

ガンプラを久々に買いました。 HGUC ガブスレイ 1/100 ∀ガンダム やっと再販のヒゲ買えた。 んでレンタルでまたDVDを懲りずに借りた。 ツタヤが100円だったんだけど、人がわんさか餓鬼は喚き叫ぶのカオス状態で気持ち悪くなったので、別の静かな店180円で。 …