読了漫画

地獄星レミナ (ビッグコミックススペシャル)

伊藤潤二のわりにはいまいちだったかな。
ホラーってよりSF寄りだったし。

ミズシネマ 2 (愛蔵版コミックス)

「ミズシネマ」は全体の半分で、残りが作者が参加してる劇団の話だった。ちょっと騙された。

DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス)

この巻読んでもう駄目だと思ったので、いちご100%と一緒に全巻売った。

しあわせ団地（8） (ヤンマガKCスペシャル)

嗚呼、面白いなあ。
凄まじいまでのネガティブなのに、楽しいなあ。

RAVE(35)<完> (講談社コミックス)

ストーリー自体よくあるRPGな話なので、特に完結しても感慨は無いかな。
ほら、RPGってラストダンジョンに行くまでが面白いじゃん。最後まで辿り着いたら遊ぶ気なくなるっちゅうか。

バガボンド(21)(モーニングKC)

小次郎編が長過ぎたのと、サボり気味で刊行ペースが遅くなったので、読むの止めようかなと思ってたんだけど、読んだらやっぱ面白いやこん畜生。

オーバーマンキングゲイナー 4 (MFコミックス)

アナ姫がぶりぶり活躍するところだったので良かったと思います。
次巻辺りでやっとシンシア大暴れか。

HOTTA 堀田 (2) (F×COMICS)

一言感想すら書きにくい作品だよなあ。
（いや面白いんですけどね。まあエロ文学です）

ひなたの狼 3―新選組綺談 (バーズコミックス)

巻を重ねる度に思う。
これ止めて退魔針の新シリーズをやれと。
まあでも史実でもこの辺ってグダグダだしなあ。通せんぼ。

Speed grapher 1 (電撃コミックス)

作画の人が好きで買ってみたんだけど、そこそこ面白い。能力者同士の戦いってのがベタだけど。
写真機で攻撃って、零かいな。

Lunch box 1 (電撃コミックス)

これも同上なんだけど、こりゃないわ。いろんな意味で無理。

Y式解体新書 (SANWA COMICS No.)

読めるグロ漫画は氏賀Y太と駕籠真太郎だけ。
でもこの本はいまいちだった。最後の話はオーケン調。

ベルセルク (29) (Jets comics)

やっとしっかりとした動きが出てきた感。出てきたってだけで出まくりじゃないけどさ。

極道一直線 4 (ビッグコミックス)

借り物。
どげげんちょ。これって最終巻なんだろうか。良く分からん終わり方してるぞ。
しかし数少ない、声を出して笑う漫画なのです。
と思って調べてみたらホントに終わってるな......。
うおおおおおーーーー！ ちん毛ーーーーーー！！！