music
最近のポップスを古きよきアメリカな5、60年代ロックンロールとしてカヴァーするドイツのバンド。 普段あまりポップスを聴かないので、しっかりと元曲を知ってるのはLady GagaとKeshaぐらい。あとはライブ音源でPuddle of Muddがあったりするけど、ロックも…
ロックじゃなくなったので感想はありません。
女性ボーカル曲のカバー集。 Zebraheadはボーカルが変わってメリハリが無くなったのか、どれも似たような曲に聞こえるようになったので、新譜が出たら一応買いはするんだけども以前ほど聴かなくなってたり。 今回は企画物だしどうだろうと思ったけど、あんま…
その内漫画を読もうとかアニメ版を観ようと思いながらも、面倒だからいいやーとずっとスルーしたままなので、絶望先生好きとってはどうなのか分からないが、オーケン好きとしては、適当な企画アルバムだろうと思いつつもコレクターズアイテムとして買っただ…
9th。 中学生の頃一番聴いてたバンド。 ブラックアルバム以降、メタルというよりヘヴィロックになってて、メタルよりオルタナが好みになってた頃だけどもこれはなーと思いながら、でもまあ話のネタにもなるかとそのまま惰性で新譜を買い続けてたり。 今回も…
2nd。 一昨年の。 先日、以前からこの人の英語の発音はインチキ臭いなと思ってるおじさんがDJだかVJだかの音楽番組を見てて、そこで紹介されてた全米チャートにこのバンドの曲が入ってて、ああいい曲だな先行シングルかな新譜出るのかなそういえば2nd全然聴…
3rd。 去年の。 2ndは勢い重視であんまり好きじゃなかったんだけど、今回は1stに近いメロディ優先なアルバム。 捨て曲無しでヘビーローテーション気味。 「Rise Above This」が実に素晴らしく、この曲ばっかり聴いてたり。 Seether / Rise Above This Seethe…
多分ドイツバンドの多分1st。 ドイツらしさが全然無いので、普通にアメリカのバンドだと思ってた。 Lostprophetsなんかが雰囲気近いかも。例えがイギリスのバンドだなあ。 シングル曲がなかなか良かったのでそれを目当てに、アルバムとしてはどうだろうなあ…
7th。 えーとこれ何枚目なんだろうと調べてたら、6thを聴いてないことに気付く。 好きなバンドの新譜に気付かずスルーって、予想以上に切ない。 気付かなかった理由のひとつとして、どうも前作から日本盤が出てないっぽい。ロックが苦手な人でも聴き易い、素…
QueenやDeep Purple等の名曲をバグパイプで演奏する人達のアルバム。 なんだかアレなバンド名だけれども、バグパイプ好きでロック好きとしては押さえとかなきゃと思って聴いてみた。 ドラムにバグパイプという編成で、パイプ欲のほうは満たせたけどロック欲…
やっぱりギターを持った華奢な女の子は良いね。 実は持ってるだけで殆ど弾いてない、なんて全く関係ないね。 オプションとして、おでこ、ゴス気味、なんてのもポイントだね。 こういう企画だけじゃなく、フツーにロックバンド組んでフツーにバンド活動してく…
このジャケット全面を覆う日本盤の帯が非常に邪魔なのだが。本の帯は読むのに邪魔な上日焼けの悲劇もあるのですぐゴミ箱行きだけど、CDの帯は取っておく派。ジャケットと一緒にケースに挟む感じで。これは挟めない。そのうち失う。 初回限定かなにかのDVD付…
元Zebraheadのボーカルの新バンドのデビュー盤。 ディスコパンク風味なアルバム。 いやホント声は良いんだけどなあ。 「Always Something」はZebraheadっぽくて大好き。 というように、ボーカルはこっちなんだけど、やっぱり音的にはZebraheadが好みのだなあ…
4th。 2nd、3rdと、捨て曲一切無しのアルバムが続いててすげーと思ってたんだが(1stは廃盤でレア化してて聴いてません)、記録更新だすげー。 でも日本じゃ無名だ。 以下PV。
我らが帝王オジーの6年振りの9th。 オジーの音楽ジャンルはロックでもメタルでもなくオジー。 眠りを誘うようなオジーの歌声に、ザック・ワイルドのみょーっ!ってギターがあればオジー。 前作が微妙だったからあんまり期待はしてなかったんだけど、まだまだ…
3rd。 流行りの音ってのが一気に変わった所為か、色んなバンドが大幅に方向性を変え、なんだかどれも中途半端や劣化ばかりで残念な新譜が続いてるけど、これもまた。ボーナストラックの「Faint」が浮いてて切なくなってくる。 1stから2ndのときは殆ど変化無…
6月に出るニューアルバムからのシングル。 シングルは基本的に買わないんだけど、抜けたはずのメンバーがコーラスで参加してる曲がB面にってことで買ってしまった。 特にメンバー変わっても曲調は変わらずの模様。 ジャケットも裏ジャケット(というのか?)…
11th。 ボーカル兼ギターのムスティンが腕を壊してギター弾けないからってことで解散。でもムスティンのみオリジナルメンバーで復活。復活時に出したアルバム以降は出さずまた解散という話だったのに、また出たり。訳分かりません。 前作は「Kick the Chair…
元Ashのギタリストのソロ2nd。 1stの時は「元」じゃなく、サイドプロジェクトとして贔屓目にしてた所為もあるだろうが、今回のはブリティッシュ!って感じの暗ーいロック風ポップス度が増しており、つまりそれは全然興味の無いジャンルなので良し悪しの判断…
4th。 3rdよりは良いけど、なんかもういいや2ndだけで充分だよこのバンド、という感。 何をしたいのかさっぱり分からないや。シングルがインダストリアルっぽいから、そっちに行くのかと思いきや、アルバム通すとそうでもないし。 6曲目のVictims Of Loveは…
ガレージロックかディスコパンクなデビュー盤。 なんとなく、で聴いてたらこれがなかなか良い。 UKバンドなんだけど、それを感じさせないノリで素敵。 ポップでキャッチーな曲が続く。それ故に飽き易さもあるかなとか。 しかしメンバーの人がユニーク顔揃い…
メジャー2ndな多分3rd。 名盤と云いたくなるような、捨て曲無しのアルバムのその次ってのは、名盤な前作のお陰で実際以上に評価が下がるもの。どうしたって比較してしまう。 ちゅわけで、シングルの「This Aint A Scene,It's An Arms Race」を先行で聴いた時…
4年振りぐらいの新譜なメジャー2nd。 名盤と云いたくなるような、捨て曲無しのアルバムのその次ってのは、名盤な前作のお陰で実際以上に評価が下がるもの。どうしたって比較してしまう。 比較なんてしなくても、これは無いわー。 最近がらっと曲調や雰囲気を…
2nd。 マドンナの真似事なポップスには微塵も興味は無く、No Doubt時代の残骸である美声を堪能してるだけなので、特に感想も無く。 「Wind It Up」という曲を「グウェン姐さんのねじ巻き行進曲」なんてトンデモ邦題に変更した人に物凄いセンスを感じた。常人…
ほぼ解散状態で活動休止中のBlink-182が1人と2人に分裂した、2人側の新バンドの1st。 デビュー前には、女性とのツインボーカルで、オフィシャルサイトでも1曲公開してて、こりゃ新鮮で期待出来そうだと思ってたのに、直前で女性ボーカルは育児に専念で脱退っ…
メジャー3rdな6th。 素敵ジャケ。 シングル曲の「Oh! Gravity.」以外は、うーむ?という感じだったが、聴き込むとなかなか。前作よりは良いかなと。纏まりは増してるような。 ただ前作同様、垂れ流すにはもってこいだけど、シングル曲以外はまあ無くても困ら…
3rd。 1stは知らず、2ndは殆ど聴かない内に失くしてしまい、まあいいやどうせ色んなジャンルが混ざってゴチャゴチャした音で聴き辛かったし、という思いのまま3rdも惰性的に手に入れたんだが、聴いてみたらば、これは良いものだ。 色んなジャンルの美味しい…
デビュー盤。 ただ何となく、だけで買ったアルバムだが、これが大当たり。 エモってどんなの?と問われた時、こんなの、と例えるにはもってこいの直球エモ。単純明快ポップ。 後半ダレるのは大半のアルバムの宿命ではあるが、ギリギリ捨て曲無しかな、とかな…
デビュー盤。 スクリーモかポップパンクな1枚。 捨て曲も無いし、全体的に纏まってるし、垂れ流しておくのに丁度良いアルバム。 4曲目の「Face Down」が最高。この雰囲気をアルバム全体で保ってくれればという惜しい気持ちも。 昨年夏辺りのアルバムなのだが…
ゴシックメタルな2nd。 発売前、シングル曲の「Call Me When You're Sober」がラジオから流れてきた時「こりゃ駄目だ。期待しないでおこう」と思ってたんだが。 実際アルバムをコンポで聴くと、駄目だと思ったはずの曲が素敵に。 低音の緩いラジオ音源じゃ分…