SCHRAMM

「ネクロマンティック」「死の王」に続く、ユルグ・ブットゲライトの"死の3部作"完結編。
脚立に登ってペンキ塗ってた殺人鬼が、滑って落ちて頭打って死ぬ時の走馬灯。
ビニール製のダッチワイフが相手のベッドシーンが強烈だった。強烈過ぎて他が霞んで感想も無い。


結局3部作とも特別面白くもなかったなぁと思ったが、これは特典のメイキングのお陰で評価アップ。ちゅか本編観た後ってのがありきだけど、メイキングがのほほんとしてて面白いのだ。