奇性蟲キラープッシー

こういうモザイクの無いAVを観るのは初めてかも。
いや、なんか違う意味になってる気がするけど、みうらじゅん的に云うと「これ、絶対入ってないよね」みたいな、モザイクが掛かるべき部分は花瓶等で見えない、えーとつまりR-18だ。


内容はあまりに下らないのでタイトルから適当に想像してもらうとして、なんだか脳が溶ける感覚って、結構良いかもと思ったり。ここ暫く、映画を純粋に楽しむより、下らない物を観てその下らなさを味わう方に重点置いてますからな。
ストーリーよりも濡れ場。ちゅかドキッ!血糊塗れのキャットファイト
おっぱいぶるんぶるん。でも何故かぽっちゃりばかりで違うところもぶるんぶるん。
そして今更どうしてそんな、な特撮技術。


何か目覚めた。
人類として、進化した気がする。