トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説

トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説


まさか続編が出るとは思わなかった、初代(+姉妹品)に思い入れのあるシリーズ最新作。
発売日に買ったものの、タッチペンを使わなくちゃいけないのがめんどくて若干放置。
P4が一段落したのでやり始めた。
ハード批判とは違うけど、なんでもかんでもタッチペンってのはなあ。
画面が小さくて見辛いのもホラーゲームとして難有りな気がする。元々PS2で出る予定のものだっただけに、余計。


MEGADETHの困った人作の、作品とは全然関係無くて雰囲気にも合わないOP曲にゲンナリしつつ、初代にあった、テープを逆再生したような気持ち悪い声のタイトルコールが無いことにガッカリしつつ、意味不明なOP曲入れるぐらいならそっちを入れてくれよと不満を漏らしつつ、とりあえず第一の噂をクリア。
初回プレイはバッドエンド。
その理由が、序盤でのコックリさんで、コインを押さえる指を離したからという。
自分では離したつもりは無いのだが、タッチパネルを押さえる力が弱かったのか、「なんで離すのよ!」みたいなことを云われ、まあこんな曖昧な機能は関係無いだろうとそのまま進めたら、はいあのとき手ぇ離したからバッドエンドです。ばーか! ばーか!


特にスキップ機能も無く、手を離さなくても全く変わらない話をもう一度進め、なんとかグッドエンドでクリア。
今度は意地でも離したとか因縁付けられないように、と気合入れてた所為か、なんかタッチパネルがパキッって鳴ったよ。