四八(仮)

(仮)までが正式タイトルなように、このゲームは、プレイヤーが未完成品の新作ゲームをテストプレイする、という設定なのですね。
セーブ画面でフリーズしたり、メニュー画面でフリーズしたり、そんな部分までリアルに未完成品っぽく表現するなんて凄いなあ、と思いました。


セーブ画面のほうは、今のところセーブした後での被害だからからまだしも、メニュー画面のフリーズは、話を読み終えたあと、その話で死んだ人物を生き返らせるかと住人情報メニューを開いた途端の硬直で、1話終える度に毎回セーブなんて面倒で、つまり、グッバイマイ3時間。
三國志や信長でいう武将情報の画面に水木しげるつのだじろうが居る、って辺りがどうにもツボに入ったみたいで、ニヤニヤしつつもハマりはじめてたんだけども、文章スキップがあんまり役に立たない仕様で3時間前に戻る気にはなれないので、暫く放置。
途中で止まってた、流行り神2に戻る。
こっちはフリーズしない。