読了漫画
全部借物。
- 作者: 水木しげる
- 出版社/メーカー: ソフトガレージ
- 発売日: 2004/06/15
- メディア: 単行本
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- 作者: 水木しげる
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- 作者: 水木しげる
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漫画じゃなくて画集なんだけど。妖怪図鑑。
「東北・九州編」って、何故そこでまとめる。
6巻は世界の妖怪で、なかなか突飛で面白い。ドラキュラやフランケンなんてベタなところもあるんだけど、やっぱりケンタウルス・ネアンデルタレンシスですよな。
子供の頃、水木しげるの妖怪辞典を持ってたんだけど、その中の「さがり」という馬の首がぶら下がってる妖怪が恐ろしくて、そのページを開くのが嫌だった。改めて見てみたらやっぱり怖いわ、これ。他の妖怪に比べて異質過ぎる。
- 作者: 魔夜峰央
- 出版社/メーカー: 白泉社
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超常系の話をまとめた巻だと思ってたんだけど、違うな。さらっとしたオチの話をまとめた巻に違いない。
しっかしこの人の描くオカマはどうしてここまでおぞましいんだろう。
- 作者: 岡崎京子
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2003/04/08
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実に久し振りに岡崎京子を読んだ。
全身を整形したモデルの狂気なお話。もう合わないかな?と思ってたけど、いやはや面白い。
この作品の連載が終了した後の事故か。もう10年。
- 作者: 三原ミツカズ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2003/07/01
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- 作者: 三原ミツカズ
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死人に化粧するとゾンビみたく甦って犯人の名前を語る!なんて話だと勝手に勘違いしてた。
結構真面目な、この人らしい人間ドラマでした。
是非続きも借りねば。(つまりここ読んでたら続きを持ってきたまえって事です)
そういえば、なんだったかタイトル忘れたけど、おとんと息子がおかんを取り合う作品ってどうなったんだっけか。あれ一番好き。
- 作者: 岡本倫
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/08/19
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- 作者: 岡本倫
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首チョンパ漫画もいつの間にか完結。
重要なキャラでもポンポンと首が飛ぶ予想外さが面白かったが、明らかに死んだだろって坂東が生きてたり(これに関しては嬉しかったけど)、人気キャラは絶対死なない辺りが惜しかったかなぁ。先が読めちゃう感じで。
- 作者: 鈴木みそ
- 出版社/メーカー: アスキー
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- 作者: 鈴木みそ
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- 作者: 鈴木みそ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
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- 作者: 鈴木みそ
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ファミ通で連載してた、ゲームネタ版ゴー宣みたいなの。
読む時期が遅かったなあとひしひし。最新技術をネタにしてる事が多いので、連載時に読んでなんぼだった気が。
ファミ通の割にエロネタが多いのは吃驚。
この作品とは全く関係ないんだが、タヌキだかキツネだかの女流漫画家の人は、一体いつになったらまともに連載再開するんだろうなあ。