特撮 / 綿いっぱいの愛を!


もう6thか。そりゃ帯のネタになるよなあ。
最初に聴いた時は微妙だったが、聴き込んでる内にそれなりに味わい深く。
しかしアルバムとして纏めると、1stから綺麗な下降線な気がするのは変わらず。爆誕の時の勢いは何処へ。


これ最強!は「世界中のロックバンドが今夜も・・・」のみ。
とーくーさっつ!とーくーさっつ!
あとは「綿いっぱいの愛を!」「回転人生テクレ君」か。
綿いっぱいは途中の台詞もその声質も痛いのが惜しい。
テクレ君はドリフター、高木ブー伝説を継ぐ作品だ。盆回りすげーぜ。
「デス市長(当選編!)」は酷く劣化。いらねえ。
そして三柴が歌ってる事より急激に痩せた事に驚く。