今年のゲーム十選
自分縛り。
2004年に発売。新品で購入(なるべく発売日)。家庭用のみ。借り物排除。
プレイした順で。
3になっても探偵パートはイマイチ。裁判パートに全てが詰まってる。
2からそんなに大きな変化は無かったかな。1,2プレイした人へのサービスがたっぷりだった気が。
去年の1月の事だけに殆ど覚えてないってのはどうかと思いますけどね!
無印は結構糞ゲー。モーションが三國無双より良かったので楽しく感じたが、長時間プレイする事を思うと...。三國より狂ったキャラ設定は良いけどね。
猛将伝で化けた感があるので2に期待か。でも同じマップの使い回しは嫌でおじゃる、の?
2004年中で一番当たりなソフトだったかも。
固めて転がしてアイラブユーで、直感で操作出来、極彩色。ステージが少ないのが残念だが、定価が定価だしな。廉価版出るのが早すぎて腹立った。
クマダー!ウシダー! がトラウマ。
ガンゲーなんてモビルスーツが出て来りゃ何でも良いやと思うんであって、出来はそんなに期待しないものだけど、これはゲームとしても面白かった。
コントローラーのボタンをフル使用で更に高難度。突然現れる凶悪ステージ。レベルアップするために何度も同じ面をクリアしないと、とか色々あるけど、それでもガンゲーの中では名作。
ガンダムVSザクとか、性能の違いが生々しい。
(個人的に)定番ゲームだから入れたけど、何やらあんまり覚えてないなあ。
ああ、ラーゼフォンが初参戦で、これがきっかけでアニメ全話観たんだ...ゲームとは関係無いなあ。
そうそう、電童が使い難くて邪魔なのに矢鱈主役張って憎かった。
百鬼ブラァァァァァァイ!
- SILENT HILL4 THE ROOM(PS2)
これも定番ゲーム。
発売前にハッタリ噛ましまくったゲームだったなあ。
余りにホラ吹きまくった結果、ガッカリ感が尋常じゃなかった。嘘も程々にと云う教訓。
結局、ヒロインにチェーンソーとか食らわせて苛めるのが楽しい事態に。
元々ゲームとしては、それなりに完成されたものなので、それなりに楽しめたが、うーん。
錆びた斧最強説。
好みのイラスト。都市伝説萌え。
読み物としては非常に面白かったのですが、ゲームだったんですかこれ?
システムがもっとマシなら化けただろうに。メッセージスキップがまともに機能しないのは致命的だった。
ヒロイン2人の魅力は大。続編にも期待大。
SIMPLE2000故のローコストな出来でさえなければ、かなりトップクラスの面白さ。
テンガロンハットに水着の姉ちゃんが、刀片手にゾンビをバッサリ。返り血浴びて凶暴化。云う事無いよね。
2000円の価値は充分にあるが、本体が壊れそうな気がしてくる、唸る読み込み音が難点。
今でもプレイ中なんだが、宇宙世紀モード挫折中とも云う。
前作のリマスタ版と云えるゲームで、追加のプルツーが大事。いやホントに。マジで。
ガンダム知らない人でもそれなりに楽しめるガンゲー。
このゲームを語るためには、音飛びエラーをまずは語らねばならないのだけれど、敢えて無視の方向で。
小島秀夫のソリッドシリーズ完結作、のはず。
リアルさを追求した結果、視界がとても最悪なものになると云う本末転倒さでプレイヤーを魅了。リアル故に腹も減る。しかし絶対うんこはしないのだ。吐くけど。ソリトンレーダーも無くなり、不便と云えば不便ながら、元が自分で色々工夫して遊ぶゲームなので問題無し。
最初は冴えないが、途中からどんどん盛り上がるストーリー。感動的なラスボス戦。
極一部的な、しかし致命的なアレが無ければ2004年中最高の名作。
その他2004年に遊んだゲーム。