目が覚めたら片足が切断されて空港ロビーに座っていた医者

足の診察中、男性はベッドに寝かされていたとのこと。その時、どこからともなく医師が「切断・・」と話しているのが耳に入り、何とか抗議しようとしたが、飲まされた薬(おそらく麻酔薬)のせいで深い眠りに落ちてしまったという。


そして気が付いたときには、「空港の出発ロビーに座らされていて、横には僕のスーツケースまで置いてあった」と被害者であるドイツ人医師は語る。

こ、これは嫌過ぎ...。