ぎりぎり三が日中。
明けまして御目出度とう御座います。
相変わらず主体性がありませんが、本年もひとつ宜しくして頂けますれば。
今年は、ヒットチャートに必ず入り込んでくるような商業音楽、あまり面白くなくてもベストセラーと云われるような本、全身が痒くなりそうなラブロマンス映画、肩書きのみは「芸人」と呼ばれる方々の大声で喚いて手足バタバタさせてるだけのバラエティ番組、等等、他者と同じことをしてる自身にほっと安堵するような、そんな物々を体験して紹介していけたら、それはそれで面白そうだなあ、と思います。