鬼公子炎魔 1

鬼公子炎魔 1


子供の頃は仲良かったんだけど知らぬ間に疎遠になってた奴に道端でばったり再会して、やあ久し振りと会話を交わすも、なんだか物凄く別人のようになってて、今のこいつとは仲良くはなれないだろうな、向こうもこっちに対して同じこと思ってるだろうな、なんて胸の中、じゃあまたねと挨拶を交わして別れ、これで二度と会うことはないんだろうなと確信を得る。
そんな気分。


本物の「ドロロンえん魔くん」でも観直そうか。