今回は多いので続きを読む記法に意味があります。
そぉい!がないぞそぉい!が。
相変わらずハマーが不快なので良いです。
以下全部借り物。
先に読んだ3冊目から逆戻りして、1、2冊目。
どうも3冊目はネタ切れで面白くなかったようで、こっちは確かに親バカながらまあまあ楽しめた。
その親バカも、狙ってそうしてるみたいだし。
しかし子供としては、こうやって漫画家の親に色々描かれたりしたら嫌がると思うんだが、一緒に読んで楽しんでるってのは、不思議だ。
んー。
パタリロなのにパタリロにあらず。金に汚くて天才な潰れアンマンの筈なのに、真逆。女装して美人って、なぁ。良いパタリロは悪いパタリロだけだ。
金に汚い相方が、あのオカマバーの怪物だったのはいいんだけど。
懐かしいキャラが結構出てた。ペロちゃんとか大巨人とか。
でもやっぱりらむー。
ここにしか無い、って作品はやっぱり面白いね。
この人の作品はどれもそんな感じがするけど。
やっと続き借りれた、と思ったら2年前に出てたんじゃないか。
戦後編終了。現代に戻る前の締め方がちょっと。戻ったあとは、泣ける。
原作もドラマもさっぱり知らないけど、こんな内容だったら絶対見るのに。絶対違うだろうけど。
画太郎大先生ってば天才なんだから。コピペ画法も健在。
妖幻の血そっくりな漫画も2巻で終わりか。
正直、ヒロインの可愛さ以外どうでも良かったからいいんだが。それにしても可愛いなあ。
時々面白い四コマ漫画。
んー、やっぱり第1部の方が面白かったんだがなあ。
そんな第1部の人物がほんのちょっとだけ出てて嬉しい。
いや、こっちはこっちでなかなかだとは思うけど。
古い絵のSABEちんは苦手なんだけど(表紙だけ新しい絵柄で何度騙されたことか)、阿佐ヶ谷以降の絵は揃えてたつもり。
これも出し直しだと思って見逃してたら、新しい奴じゃん。でも借りて済ます適当さ。
ブルマと北斗の拳と木人拳。
漫画の神様に唾吐く絵柄(褒めてます)の、作者が玩具メーカーの営業マンだった頃の自伝的漫画。
下ネタ満載で、そこが面白いと云えば面白いんだけど、こんな会社ホントにあるのか?ってぐらいのはっちゃけぶりが怖い。
この人の作品は、漫画の神様に唾吐く絵柄かピー助以外興味がなかったりするんだけど、やっぱり治虫絵なのに下品、ってのが一番気持ちが良くて好き。本宮絵の時は嫌い。
元の作品がいまいちなのでちょっといまいち。「死ぬかと思った」ってより、「死んでしまいたい」ってネタばかりだし。
「プ〜ねこ」の人の前の作品。
悪側を主役にした戦隊ネタ物。
物語をさっぱり進めずネタに走ってばかりいたら打ち切り、という感じだろうか。面白いのに。
んで合間合間に猫漫画。と思ったら、プ〜ねこと同じものばかり。あれ再録だったのか。