新耳袋「超」怖い話と云う、現代怪談本の2大巨頭を好んで読んでおる訳ですが、読んだら適当にどっかに置いていただけなので、結構な量になったし、そろそろ本棚に纏めようかとしていたのです。
酷い有様の室内ですが、何処に何があるかは大体把握してるので、ひょいひょいと見付けて仕舞っていたんですが、数冊足りない。
両方の1巻目を友人に貸していた記憶があったので、電話を掛けて確認。やはり貸していたと云う事でOK。
新耳袋の5巻だけがどうしても見付からない。
何処にもない。
部屋を出て、廊下に到っても本が漏れてるのですが、そこにもない。
あれー?と思って部屋に戻り、この更新をしているPCの前に座ったら、目の前に5巻が。
当然既に探した位置だし、普段から目にしてる所だし、そこは何かで埋もれてるって事もないので、突然出てくる訳がないのです。


怪談ってのは、この辺りが怖いと思います。



この後、Kの人とLの人と会う予定なんだけど、間に合うかなあ。
早めに仕事を終えれるよう調整してたけど、ちと失敗。と云うか仕事柄完全調整は無理。