さてさて。
ランス6を破格で譲って貰えるかもしれないので、と云うのは本音と建前の両方を兼ね備えているんですが、また要らないゲームを売って来ました。
今回は買い叩かれるのが分かってる奴を幾つか。どうせ二度とやらないんだけど、安値しか付かないは分かってるから所持してるってのを。
それプラス、ディスガイアは友人も持ってるし、もうすぐベストが出るから値崩れする前に売ろうと。
正直ランス買う時の足しになりゃ良いやってなもんです。元々が、友人がCD売るのに付き合うついでだったし。
ところが予想金額を遥かに越える結果に。
ディスガイアがなかなか善戦したのもあるんですが、アレですね、あんな阿呆な店員初めて見た。
云っときますが、こっちは全く詐欺とか策略とか渡された金額が多くて黙ってたとか、んな酷い事はしてませんのですよ。普通に商談が成立した金額を貰っただけで。自爆した完全なる赤の他人を救う気にも、あきれきってならなかったのですが。
まあそれはそれとして帰りに、入店した時にも外に居た、何かのキャンペーン中だった姉ちゃんが、「あ、売れたんですね。じゃあくじ引き出来ますんでどうぞ」と云うのでする。
2等。
「わ、凄いです」「え?何?」と、話を聞いてみると、コンポに繋いで色々エンコードする機械(何するんだか良く分からなかった)だそうで。
ところがおいしい話の基本中の基本、有線のキャンペーン中だったみたいで、入会したらくれてやる、と云う事らしい。丁重に低調に断る。
その後、あまりに安値で売るのを止めたゲーム2本を別の店で数倍の価格で売り払い、そのお金で新品で980円だった鬼武者2を購入。
ついでに一緒に行動していた友人からフロントミッション4とGOOD CHARLOTTEの新譜を借りる。



夕飯に使われていた、調味料であるところのみりんに酔う。
いや。マジで。洒落にならない酔い具合。
顔は真っ赤。心臓ばくばく。世界はぐるぐる。
元々アルコールは全く駄目なんですが、昔はそれでも飲めなきゃ拙いかと無理に飲んだりしてたんですよ。
ところが今じゃあ、酒が隠し味程度でも入ってるものは、気付けば拒否。
中毒から抜け出すが如くのテッテ的さを行ってるんですが、その結果がこれ。
まー、発酵しかけのオレンジでも酔いますからナー。
ちゅか、これから人を迎えに行かなきゃならんのだけど、飲酒運転で捕まるんじゃないのか。