2004-08-07から1日間の記事一覧

今日の購入本

ゴーマニズム宣言 EXTRA1 / 小林よしのり たーかーいーよー。

id:steinさんが面白そうな事してたのでパクってみる。↑ あ、ちょっといい感じ。 位置が変な感じもしますが、取りあえずこんな感じ。 ふむふむ。 これって1ヶ月とか続けた結果が面白そう。 その頃になると、わたしゃこんなん好んで聴いてますよー、と名刺代わ…

大抵、煙草を数箱纏め買いしといて、机の上なりに置いておくんですが、今見たら1箱消えて代わりに千円札が置いてあったよ。 いや別にいいんだけどね、700円得したし。 でも何だか釈然としないのは何故だろう。 それよりさっき後ろを見ないで車をバックさせる…

翼の生えた猫が殺される ロシア

999に出てくるフライングキャットは翼なんて必要としないよ。 新聞社の人間がその噂を聞きつけた頃、既に猫はナジェーデダらの住む村の酔っぱらいに殺されていた。男は猫を邪悪な存在であるとして袋に入れて池に放り込み、溺死させたのだ。 こう云う短絡的な…

TV TV

久し振りにタモリ倶楽部の尻揺れを見た。 それだけで満足したから中身は見ないー。 大ッ嫌いな漫画家が出てたしホンコンも出てるし。

あるく魚とわらう風 / 椎名誠

ベッドの横に置いて、寝る前にちょっとずつ読んで半年以上。 やっと読了。 日記風エッセイなので、特に感想も無いのですけどね。 シーナ的生き方のイメージとしては、南の島でビールをうぐうぐ飲んで、鰹食べて、焚き火でどーん、って感じなんですが、この本…

焚火オペラの夜だった / 椎名誠

色んな本を併読してるので、読み終わる時期がほぼ同時なのもあるのです。 新宿赤マントシリーズ12冊目。 こっちも日記風エッセイ焦点絞り気味って本なのでアレですが。 読んだ時期は同じでも、書いた時期が違うから調子狂うと云えば狂う。 実は、ここ「冬の…

LAKEさんへ

メールを送りましたので、一度ご覧下さいませ。